調査研究
公益財団法人大学基準協会「産業界及び地域社会と連携した教育等に関する調査研究報告書」にJAL航空みらいラボへのインタビューに基づく研究報告が掲載されました
1.大学評価研究所の調査研究
2026年3月31日 産業界及び地域社会と連携した教育等に関する調査研究報告書
産業界および地域社会と連携した教育の実態を把握することを目的として、公益財団法人大学基準協会さま*からインタビューを受けました。
(*評価や調査研究、国際化事業などを通じて大学における教育・研究の質の向上に寄与し、日本の高等教育の発展を目指している大学団体)
報告書では、企業・団体の視点から教育への関与がどのように捉えられているのかに着目し、主に以下の観点で整理されています。
- 人材育成との関係
- 組織にとっての意義(社会的価値、地域貢献など)
- 連携を進める上での課題
JAL航空みらいラボに関する掲載箇所:p5、p66~p72、p75~p76
<インタビュー質問項目>
- 大学との連携の経緯と開始の契機
- 大学との連携の意義・位置づけ
- 大学からのニーズ
- 大学からの要望により実施した連携教育の取り組み(事例紹介)
- 大学との連携の成果(事例紹介)
- 今後の展望
当報告書はインタビュー調査の結果をもとに、産業界・地域社会がどのように大学教育に参画しているのか、その目的や意義、直面している課題について分析・整理する内容となっています。
その中の「まとめ」において、JAL航空みらいラボについて、「少子化が加速する中で、持続可能な組織運営を考える際には、単に事業領域の拡張を検討するだけでなく、次世代を担う人材の育成をいかに進めるかという視点が不可欠となっている。大学との連携教育は、その実践の場の一つとして位置づけられていると理解できる。」との分析・整理が記されています。
本インタビュー調査をお受けし、外部機関(公益財団法人大学基準協会さま)から分析・評価をいただいたことで、JAL航空みらいラボとして大学教育に参画することの意義を改めて確認する機会となりました。