次世代育成
帝京平成大学で「ホスピタリティとコミュニケーション」の講義を実施しました
2026年5月15日、帝京平成大学観光経営学科の1年生を対象とした科目「フレッシュセミナーⅠA」において、「ホスピタリティとコミュニケーション」をテーマに講義を行いました。本講義は、大学生活のスタートを切った新入生の皆さんが、ホスピタリティの本質を学び、社会生活におけるマナーやコミュニケーションの重要性を理解することを目的として実施しました。
講義の冒頭では、マナーとは「堅苦しい決まり事」ではなく、大学生活や今後のキャリアにおいて信頼関係を築いていく中で、「思い」を伝える「強力な武器」になるという意義をお伝えしました。その上で、「相手を思う気持ちを形に表す」ことの重要性について触れ、身だしなみや表情、立ち居振る舞いといったホスピタリティを伝える基本の要素について、JALの事例を紹介しながら解説しました。また後半では、良好な人間関係を築くための「傾聴の姿勢」や「ポジティブコミュニケーション」などについて、実践ワークを交えながら学生の皆さんと共に考えました。
お辞儀の実践やコミュニケーションのワークでは、学生の皆さん同士で熱心に取り組み、笑顔で声を掛け合いながら積極的に実践する姿がみられました。
受講した学生の皆さんからは、「マナーとは単なる形式的なルールではなく、相手を大切に思うホスピタリティの気持ちを具体的な行動で表すことだと深く理解した」「常に相手の立場に立って行動することが信頼関係を築く第一歩だと感じ、日常のあらゆる場面で主体的に実践していきたい」「傾聴の姿勢を、日頃のアルバイトなどの接客でも実践したい」といった前向きな感想を多数いただきました。
JAL航空みらいラボでは、今後も大学機関との連携を強化し、航空事業で培った知見を基に、次世代を担う人財育成に向けた実践的な学びの機会を提供してまいります。