次世代育成

立教大学で能登をテーマとしたフィールドワークと座学を実施しました

移動から、新たな学びと、勇気を引き出す株式会社ウニベルと立教大学 スポーツウエルネス学部に所属する学生発の企画の一環として、能登半島地震からの復興をウエルネスの観点から考える取り組みが行われました。株式会社JAL航空みらいラボ 航空事業調査研究部は、現地でのフィールドワークと立教大学新座キャンパスでの座学・グループワークを組み合わせたプログラムに協力し、調査研究員 上入佐慶太が学生の皆さんとともに能登の今と復興のこれからについて考えました。

上入佐が現地を案内する様子(能登町・輪島市)

2025年11月27日、立教大学新座キャンパスで車座形式のイベント「作戦会議」を開催し、現地に足を運んだ2名の学びを広げ、より多様な観点から能登の復興を検討しました。当日は、スポーツウエルネス学部の石渡貴之教授と学生10名が参加し、上入佐が能登でのフィールドワークの様子やこれまでの取り組みについて講話を行いました。続いて、実際に能登を訪れた学生2名から現地での気づきや学びを共有し、それらを起点に「関係人口としてどのように能登の復興に関わることができるか」について、グループワークで意見交換を行いました。

立教大学新座キャンパスで開催された「作戦会議」

ディスカッションでは、スポーツや観光を通じて地域と継続的につながることの可能性や、多拠点的な暮らし方・関わり方が個人のウエルビーイングにもたらす効果など、さまざまな視点から意見が交わされました。能登という具体的なフィールドを入口にし、学生一人一人が復興とウエルネスの関係性を自分ごととして考える時間となりました。

株式会社JAL航空みらいラボ 航空事業調査研究部は、今後も地域に根ざした調査研究を進めるとともに、次世代との協働を通じて、公共交通機関としての「移動」がもたらす価値とウエルビーイングの可能性を探究してまいります。これにより、能登を始めとした地域社会の持続的な復興・発展に貢献してまいります。

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