次世代育成
成蹊大学で「社会理解実践講義(JAL連携講座:世界を感動させたホスピタリティの極意を学ぶ)」を実施しました
2025年度後期、JAL航空みらいラボは、成蹊大学で「社会理解実践講義(JAL連携講座:世界を感動させたホスピタリティの極意を学ぶ)」を実施しました。
本講座では、ホスピタリティやサービスに関する基礎知識を学び、エアラインやホテル、テーマパークなどさまざまな業界のケーススタディを通して、ホスピタリティを多方面から考え、理解を深めていきました。また、変化していく社会におけるホスピタリティの役割や、これからのあり方について、ディスカッションやグループワークを通じて共に考え、学びあい、多角的な視点を育みました。開講5年目を迎えた今年度も、学部の枠を超えて多くの学生が参加しました。
講座後半に取り組んだのが、「10年後の日本でグループのメンバーとカフェをオープンする」という実践的なワークです。10年後の社会の変化を見据え、その未来で自分たちがどのようにホスピタリティを発揮すべきか、自由な発想を膨らませながら、それぞれの「夢のカフェ」をつくり上げました。
各グループのプレゼンテーションでは、顧客・従業員・経営者という三つの視点から他店との差別化を検討し、講義で学んだサービス・プロフィット・チェーンなどの考え方も柔軟に取り入れながら発表が行われました。学生たちは、学んだ視点や考え方を基に、自分たちの言葉でアイデアを組み立て、発表へとつなげていきました。
受講した学生からは、「現場の経験に基づいたお話から、マニュアルだけでは分からないプロとしての判断や想いを学ぶことができた」「他学部の学生とのワークを通じ、自分にはない視点に触れ、多角的にホスピタリティを考える機会になった」といった声が寄せられました。
JAL航空みらいラボは、今後も次世代を担う学生の皆さんと共に、ホスピタリティを通じた未来の価値創造に取り組んでいきます。